へべれけ

ゲームとDTMと本と煙草と酒と泪と男と女

俺とカプコンとロックマンと素直に「やってみます」と言うことは大事って話

俺とロックマン

ロックマンの新作が出たと覆ったら、今更レトロゲー風のグラフィックでお茶を濁され、シリーズに何か動きがあったと思ったら今度は旧作を集めたクラシックコレクションなんかでお茶を濁され、はや10余年。 おまたせしました、ロックマン11。

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結論としては超楽しい。 こちとら、生まれて始めて触ったゲームは親戚から譲ってもらったロックマン5で、スーパーファミコンロックマンXと一緒に買ってもらったのだ。ロックマンとともに生きてきたと言っても過言ではない。 そんなことだから、巷では難しい難しいと評判の本作も軽々とクリアできるだろうと踏んでいたが、自分の老いとブランクという要素を考慮せず、一体幾人ものロックマンがトゲに刺されプレスで押し潰されてきたことか。

俺とカプコン

数年前、大学で留年を繰り返していた自分はいい加減真人間になるために会社勤めするために就活していて、カプコンにも面接行ったことがある。カプコン寛大だから新卒と既卒で2回受けることができて、新卒は1次で既卒は最終面接で落ちた。 ちなみにコーエーテクモも同じく新卒と既卒で受けてきたけど、既卒は最初のESで切ってきやがった。ガッデム。あと新卒で内定出なかったことについては気にするな。

その面接で「DMCロックマンをやりたい」って言ったんですよ。「小説とか舞台脚本書いてたなら逆転裁判もいいんじゃない?」って言われて、「いや、ロックマンDMC!」って答えてしまって無事お祈りされたんですよ。 まぁ他にも理由はあったと思うけど、もうね。アホかと。バナナかと。俺が。なんであの時「はいやります!」と素直に一言言えなかったものか。帰りの新幹線の中で頭かかえたし、もう何年経った今でもまだ後悔してる。

素直に「はい、やってみます」って言うことって大事って話。

あの時、素直に「はいやります」と言ってそれで内定を貰えたかと言われればそうとは限らないし、落とされた理由は他にもあると思う。 ただ、今になって考え直してみればゲームというエンタメの世界において「いいえ、興味無いです」って言うのは一発レッドカードものだったなぁと思い返せる。

今のカプコンは割と乗りに乗ってるように見える。ガチャ頼みのスマホゲームにはあまり力を注いでいないにも拘らず、業績は良い。ロックマンの新作も出したし、DMCの新作も出る。バイオ2のリメイクも好調だ。 そうやって自分がカプコンに入ってやりたいと面接でアピールしたものを、今になって全部やられていてとても悔しい。 悔しいが、今のカプコンはあの時入ってやりたかったことをやってくれているので嬉しい。 まぁストリートファイターアニバーサリーとかで色々やらかしてる時があるけど、俺はそんなカプコンが好きです。 あといい加減ロックマンXを完結させてくれ。売れたんでしょう、アニバーサリーは。

そんなこんなで2019年が始まりまってます。もう残り11ヶ月ですね。 今年も俺も皆さんもよきゲーミングライフが訪れるといいですね。