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へべれけ

ゲームとDTMと本と煙草と酒と泪と男と女

若いの、KOFは初めてかい? 力抜きなよ

オーオーオーオオー

そんなわけで若い僕はほとんど初めてのKOFとなるKOF14買いました。
自分のKOF経験といえば、中学生くらいの頃に友達から借りたカプエス2をパッドでガチャガチャ遊んでモリガンや舞を凝視したり、ゲーセンでアルバイトやってた時に閉店した後に店長や先輩と13を付き合わされてやってたぐらい。ほとんどあまりやったことない初級者レベルだ。

グラフィックがPS2レベルだの、13までのあのえげつないくらいの高いクオリティのドット絵じゃないだの、新しい声優が合う合わないとかあるけど、自分の周囲では概ね好意的な評価に落ち着いてるね。特にナコルル参戦に多いにはしゃいでいる人がいたり。

格ゲーとしては

・割りと雑にプレイしても勝てるし負けるときは負ける
・むしろそういう風にわちゃわちゃプレイしたほうが楽しいのかも
・でも真面目にやればそれだけちゃんと勝てるようになる。小足から小パンにしっかり繋げて必殺技で締められるようにがんばれ。
・テリーの新しい中の人(近藤隆さん)のテリーっぷりが凄い。
・バーンナックルは移動技、といった具合にちょっとわんぱくできるゲームバランス。相手もクソだけど自分もクソだから、積極的に自分のクソを押し付けていけ。
・一番の萌えキャラはアントノフ社長

不満点

グラフィックに関してはまぁしょうがないとして、

・トレーニングモードの設定が保存されないため、トレモ開始する度にいちいち設定し直すのが面倒。
・オプションでいちいちレガシーコントローラを認識させるのが面倒
・ランクマッチで自分と同程度のレベルとマッチングするように設定できない
SNK側から「後にも先にもキャラ追加はない」とアナウンスされているのがちょっと寂しい
・チームエンディングにボイスが無いのが味気ない
・13の時のような対戦前の会話が無いのが寂しい
・キムの声優が微妙。本職じゃないというのもあるけど
・せっかく新規に始める人も多いと思われたのだから、キャラの掘り下げ要素とかもっと欲しかった

といった具合に不満点として、とにかくあまりユーザーフレンドリーでは無い感じが強く感じられてしまった。この辺りは他社のゲームをちゃんと研究してもらいたかったところ。というか他の格ゲーもギルティの至れり尽くせりっぷりを見習ってほしいところ。
SNKが心機一転の全力投球で作ったとのがわかるものだから、せっかくならキャラの造詣や世界観の解説といったものまで欲しかった。
こういった所は次回作で直して欲しい。売上を見たところ、開発費はペイできるくらい売れているようだし。


今までブレイブルーやギルティ、恋姫といった具合に省略コマンド、雑なコマンド入力でも大丈夫なタイトルしかやったことがなかったので、今回のKOFのシビアなコマンド入力判定に四苦八苦してる。
それでも歴戦のKOFおじさんからすれば、14はこれでもだいぶ優しい方らしい。どんだけだ。
とりあえず、今の所の自分のチームは、ラブハート、キム、テリーという構成でやっている。レオナとかアンヘルとかも使ってみたいけど難しいねん(´・ω・`)
目下の目標は自分の雑なコマンド入力の矯正と小ジャンプと中ジャンプを扱いこなすこと。

THE KING OF FIGHTERS XIV オリジナルサウンドトラック

THE KING OF FIGHTERS XIV オリジナルサウンドトラック

鉄血と硝煙のエレクトリカルパレード -アサウラ 「デスニードラウンド ラウンド3」-

どこかで見たことあるようなマスコットキャラクターの姿をしたフリークスと女子高生傭兵が愉快痛快な銃撃戦を繰り広げるラノベもこれでカーテンコール。
最終巻だけあって狂気と下劣さに胸糞悪さマシマシ、そして銃弾おかわり自由といった内容だ。ユリは自分だけではなく大切な友人、そして両親の存在をも辱められることになる。
あと、トロいけど多少はまともな奴かと思った大野が今回最高にクズっぷり&間抜けっぷりを発揮していたので、株はストップ安。これだから童貞は。


今回ユリたちの傭兵チームはいよいよタイトルにもなっている浦安にあるテーマパーク「デスニードラウンド」及びその中の会員制クラブ「クラブ666」への潜入調査を依頼される。
戦闘の発生しないただの偵察。それでも準備は万全だった。にも関わらず、松倉とユリたちは「デスニードラウンド」の正体とも言える醜悪さとニッティーの毒牙にかかる。まるで人間性そのものを否定するかのような仕打ちを受け、ついに松倉とユリたちは敗走の憂き目に遭ってしまった。

だが松倉たちはこれで黙ってはいない。あろうことか同行者にコケにされた松倉はデスニードラウンドへの報復を決意。その際に昔馴染みの傭兵仲間を片っ端から招集したことから、死んだ魚の目をしながらも怒髪天を衝いていたことがわかる。武島も前回登場した強化外骨格「ギア」を引っさげてきて、大野は特に何もしてない。
かくして繰り広げられる鉄と血と銃声と硝煙のエレクトリカルパレード。ゴミクズどもと化け物どもにさんざ傷めつけられた後に、報復としてそいつらを片っ端から蜂の巣にしていくカタルシスは、このラノベのメインディッシュとも言える。

特に痛快なのが、この時松倉が呼び寄せた昔馴染みの傭兵仲間というのが、揃いも揃って大事なネジをどっかに落っことしてきたような連中ばかりであることだ。
マシンガンのように繰り出される彼らのスラップスティックで狂ってるとしか思えないような、それでも痛快な言動は、ある意味直前までニッティーにボロボロに打ちのめされたユリと読者の心に対する癒やしとも言える。

殺す価値の無い連中も、戦術的な面からちゃんと殺していけ

そして再度デスニードラウンドに突撃し、報復をしかけるユリと松倉たち。終始松倉たちの総力戦による報復は悲壮感のないお祭り騒ぎや蹂躙とも言えるが、それでも常に油断ならない張り詰めた緊張感の描写は秀逸。
その中でクラブ666での陰惨なパレードを見て愉悦に浸っていた頭からつま先までうんこでできてるような下衆どもによって、否が応でもユリは人間の底を見せつけられる。
ロナウダとP君、彼らは確かに化け物だったが、彼らも何も化け物になりたくてなったわけではなく彼らには彼らなりの悲哀があった。
ニッティーの狂気も、それは世界に対する絶望と悪夢によってもたらされたものだ。だからこそ「ハピデス=幸福な死」として死こそが救済だと考えていた。
だけど、そのニッティーの狂気を見世物として享受していたクラブ666の会員たちは果たしてどうなのだろうか。奴らの悪徳には何ら美学も何も感じられない程度の低いものだった。
だからこそ、ユリやメイフォンの友情、松倉や武島の闘志と不器用な優しさが際立っている。大野はポンコツだからどうでもいい。
冷めた高級コース料理よりも、暖かい鍋料理のほうが優しい。


物語のクライマックス。デスニードラウンドとニッティーが辿る結末は、これまで狂った夜を繰り広げてきたとは思えないほどに静謐なものだ。
最早既に使い古されたようなテーマだが、果たして人間と化け物、本当に化け物なのは一体どちらなのか。

あと船橋市の非公認マスコットの「ふなむっしー」とその命を狙うヤンとマーの傭兵兄弟も出るよ。楽しいね!

何がハピデスだ、幸福な死こそ救済だ。温かい飯を喰え。酒を飲め。高速道路に転落して死にかけようが蟹を喰え。

ともあれ、法律的にもマジでギリギリの綱渡りだったという「デスニードラウンド」も今回が最終巻となる。
読んでるこっちも精神が磨り減りつつ高揚させられた挙句に空きっ腹を抱えさせられるという、いろいろな意味で難儀で面白い名作だった。
できるならもう少し続けて欲しかったとも思えるが、この短さだからこそ面白かったのかもしれない。昨今の深夜ラノベ原作アニメとはだいぶ毛色が違うので、是非ともアニメでも楽しみたいとは思うけど。

デスニードラウンド ラウンド3 (オーバーラップ文庫)

デスニードラウンド ラウンド3 (オーバーラップ文庫)

救われない、反吐まみれのクソみたいな世の中だからこそ、ご飯の時ぐらいは幸せでいたい -アサウラ 「デスニードラウンド ラウンド2」-

どこかで見たことあるようなマスコットキャラクターたちとのゴキゲンな銃撃戦を繰り広げるラノベ第2巻。

親の借金のカタに傭兵チームに売られたことで学校ではあからさまに避けられるようになった主人公ユリだが、チームリーダーである松倉の友人の娘で台湾から来たスナイパーの少女「美鳳」(どっかの格ゲーに同じような名前がいたような)と邂逅し、前回のワック絡みで出会った先輩とも友人関係を築けるようになった。
一方で傭兵としても前回のロナウダ戦で修羅場をどうにかくぐり抜けたおかげか精神的にだいぶ成長が見られる。ポンコツだが先輩である大野に対しもズケズケとものを言うようになっていた。
新しい友人とも出会い、任務も順調にこなして借金も着実に減らしていくユリだが、今回のお相手はよりにもよって、天下の桜田門。警視庁のマスコットのP君。どうみてもピーポ君です本当にありがとうございました。その公僕の一員であるはずのP君がどういうわけかユリの友人を襲撃するところから物語が動き始める。

そもそも「デスニードラウンド」での日本の社会状況は一体どうなっているのか、具体的にはわからない。北海道が独立を図ろうと内戦し(結果はどうなったのかも明言されていない)、また栃木と群馬間で紛争が起きたという過去がある。どういう理由で県同士の紛争が起きたのかも説明されていない。
少なくとも、現実の日本よりはかなりモラルや安全保障といった面に問題のある状況だ。前回のようにロナウダのような改造人間をワックというハンバーガーショップである一企業が作り上げ、そのロナウダを競合他社が武力で排除しようと松倉たちのような傭兵に依頼するような現代日本だ。
そして今回はPくんのような生体兵器を警察という組織が作り上げている。まともであるはずがない。
銃撃戦の傍で現代日本の日常が横たわっている。ユリがライフルを掲げている傍で他のクラスメイトが普通の高校生活を送っている。その対比は悲哀すら感じられる。
世界観やら登場人物やらそこかしこに狂気が見えるけど、その下地になっている化け物たちを含めた彼らの背景はハイテンションながらも反吐が出そうなほど昏いものがある。
あるいはその昏いものを多い隠すために、狂気を繰り広げているのかもしれない。

さて警察が相手となっては松倉たち傭兵もうかつに手を出せない。というのも松倉たちが仕事にあたる際は警察にいくらか握らせる必要があるからだ。
友人を救うため松倉にP君撃滅の協力を懇願するが拒否されたユリは、たった一人でP君に立ち向かうことになる。
1巻ではなし崩し的に金銭のために戦うことにしたユリだが、今回では友人のために戦うと決意を固める。
世のため人のため社会貢献を目的として働くサイコパスもいる一方で、笑いながら人を撃つことを業務とした気のいい兄ちゃん姉ちゃんもいる。ユリの決意が結局武島を突き動かすことになるんだけどね。

ちなみに1巻では挿絵と暗に存在が囁かれていた強化外骨格「ギア」も満を持して武島が引っ張り出してくる。
それと、今回は仄めかせる程度だけど、ついに浦安のアイツとその背景であるテーマパーク「デスニードラウンド」がチラつくようになるよ。ハハッ!

守りたければ戦うしかない。救われたいのなら戦うしかない。
理不尽に降りかかった受難を理不尽と叫んでも誰も助けてくれない。
なぜなら敵や受難というものはいつだって理不尽の形をしているから。
座して死を待つつもりなど無い。
例え、友の命であろうとも。

しかし、サンマが食べたくなるラノベだった。もちろん七輪と大根おろしも忘れちゃいけない。

デスニードラウンド ラウンド2 (オーバーラップ文庫)

デスニードラウンド ラウンド2 (オーバーラップ文庫)

女子になって戦車道をやりたいだけの人生だった

ブログ止まってはや一ヶ月。はてなから「ブログ書けやオラァ」と催促されちゃった。
それと生存確認とかって形でツイートやブログ書く連中って、その直後に蒸発してるよね。
アマゾンアソシエイトにも登録しようと考えてはいたものの、登録がちょっと面倒だしブログの更新もちょっとあんまりな

まぁそれもこれも全部、仕事のせいなんだけど。ほんとコミュニケーション取れない先輩と上司がいると辛すぎる。
土日も休みではなく暦通りのスケジュールではない上に8月から夜勤になることが決まってしまっているので、ほんと辞めたい。そのせいで交友関係がグズグズになってきてるしゲーセンにも顔を出せていない。というかそのせいで付き合おうと思ってた人に振られた。仕事のモチベーションは今底辺にある。
そういったこともあって、実はちょいちょい転職活動してる。といってもそんなにガツガツやってるわけじゃなく、興味のある目についた求人にちまちま応募しているといった具合。先週も面接行ってきたけど、ダメだった。

もうね、柚子ちゃんの膝枕でぐずりだしたいし、まほお姉ちゃんに叱咤激励してもらいたいし、逸見に「しっかりなさい」って言われたい。

というか仕事やめたい。

デッドプール見てきたよ

公開初日を映画の日にぶつけてくるあたり、20世紀フォックスの力の入れ具合がわかる。吹き替えで見てきたよ。加瀬康之さんってあんまりはっちゃけたイメージなかったけど、いざ見てきたらそんなことはなかった。

デップーが掘られるわ、コロッサスは役立たずだわ、スタン爺さんは当分死にそうにないわ、下品さもアクション、そしてデップーのトークもキレッキレだわで最高に楽しいぼんくら映画だった。
デップーのはっちゃけっぷりがフォーカスされてるけど、やってることは王道で攫われたヒロインを助けて悪党をぶちのめすラブストーリー。主役は変態でヒロインはビッチだったけど。
不満点といえば、終盤でのガンアクションが予算不足で削られたということぐらい。ただそういうマイナス面も「キティちゃん」で下らない笑いに変えたのもアイデアの勝利なんだよなあ。

隣のカップル様がドン引きしていたのも面白かった。

大洗に行ってきた

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前から行こう行こうと思ってたけど、前回は風邪引いて行けず。俺は遠足前にテンション振り切った小学生か。
今回は武部沙織お誕生日イベントに合わせて行ってきたよ。平日のどまんなかに650人オーバー。沙織お前モテモテやんけ!

初めての大洗の感想は、良くも悪くも普通の田舎だった。俺の実家よりも全然楽しげな町だったけどね。
アニメで見た光景と全く同じ光景が広がっていたのは感動したし、何より町ぐるみでガルパンを愛しているだけでなく、大洗女子学園が実際にあるんじゃないかと錯覚するほどに雰囲気や空気といったものがガルパンそのまんまだった。

バーむらいで呑んでたのが
マスターがペコのことを完全に孫にしか思ってないのが微笑ましい。

ただ夏本番を控えたこの陽気で大洗を端から端まで歩くのは軽いスポーツだった。レンタルサイクルとかあったし、ちょっと下準備不足だったかな。
次は泊まりで行きたいね。あんこう鍋をつつきたい。

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沙織ほんま誕生日おめでとうな。今年はいい男見つかるといいな。例えば俺とか(΄◉◞౪◟◉‵)b

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沙織を慕ってるウサギ㌠もかわいい

そろそろガルパンの映画も落ち着いてきたね

で、今月を目処にぽつりぽつりと上映を終了してきてるね。立川はどうせこの勢いのまま「公開一周年」とかで11月までやってそうだけど。
俺はといえば、新宿バルト9で2回、立川爆音を2回(うち1回はマッドマックスとの2本立て)、平和島4DX1回、豊洲4DX3回、幕張ウルティライト1回、と合計9回。
今数えてみて自分で馬鹿じゃないのと思ったけど、それ以上に休日前の会社が終わってから映画館に足を運んで酒飲みながらガルパン見る日々がとても楽しかった。

マッドマックスで爆音上映が注目され始めて、ガルパンの存在によって個々の映画館やシネコンが個性を出す必要性を考え始めたように見える。
言い過ぎかと思うけど、ガルパンの存在がこれからの映画館にあり方を考えるパラダイムシフトになったのかもしれないね。

恋姫演武新人戦

土日に出勤のある仕事なのでゲーセンの店舗予選には行けるわけがないのでSteam版でのオンライン予選に参加。結局1回戦負け。明らかにラグがあったけど、もういいや。
どちらにしろ、明らかに対戦不足が影響出ていると思う。
俺だって、バグだらけの稼働初期からやっていた最古参なのでそろそろ何らかの形で結果を出したい。

会社辞めてトレモしたい。

最近読んだ本とかアニメとか

「トクシュー!」吉野 茉莉
「逃げどころと悩みどころ」ちきりん・梅原大吾
「偽る神のスナイパー」水野昴

アニメはガルパンはもちろんだけど、今季は甲鉄城のカバネリジョーカーゲーム、コンクリートレボルティオ、文豪ストレイドッグスなんかを。
最近はあんまり萌アニメとかラノベ原作に食指が動かなくなってきたなあ。というかそもそもテレビを見なくなったので、ネット配信で見ることができるアニメを中心に見てる。
そんな数は見てないけど、今期は特にコンクリートレボルティオがとても良かったなあ。

トクシュー! ‐特殊債権回収室‐ (Novel 0)

トクシュー! ‐特殊債権回収室‐ (Novel 0)

恋姫演武スタートアップ 今日から始める人の新人戦とEVOサイドトーナメントへ向けたキャラ選び

初心者にオススメのキャラ

基本的に恋姫は詰みになるようなキャラ相性は無く、他のタイトルと比較するとキャラ差は小さい。(あくまで比較してだけど)
キャラの特色も結構強いため、「人によってはこのキャラ苦手」ということもあるし、またプレイヤーによって、同じキャラでも動きや立ち回りは違ってくる。どちらかというと人読みのほうが色濃く出る傾向がある。

ギャルゲーが原作とだけあって、股間のレバーに尋ねてみるのも良いけど、どうしても迷うようであれば以下の4キャラを選べばまず間違いはないんじゃないかな。

孫権

強キャラの1角。「とりあえず扱いやすくて勝てるキャラがいい」と思ったら、このキャラを選べば正解。
攻守リーチ、技性能、全てにおいて隙のなく安定しなおかつ強力な技を取り揃えている。飛び道具こそないものの、そこは軍師でカバー可能。というか呉は軍師も強い。

リーチの長い立ちA、2Bがキャンセル可能の下段、二段技でわる近Cのどちらにも崩撃属性があると通常技も粒ぞろいながら、必殺技もどれも強い。
玉案降は孫権による斬り付けと落ちてくるデスク机で2ヒット分の攻撃判定があり、デスク側は画面に現れた時点で発生保障がつく。つまり、小足などで孫権側の動作が割り込まれても机が落ちてきてダメージを与えてくれるわけだ。ちなみにEXだと中段になる。
威信斬は横方向に相手を数回斬りつける技でAが通常、BとCがそれぞれ上段と下段に対する当身となっている。EX版は立ちAが繋げることができ、当身であるBorCからは目押しで立ちA>EX威信斬というコンボが可能。
虎咆哮は空中でも使用できA版は対ジャンプ攻撃無敵があるため、対空ずらしとして強い。

おっぱいぷるんぷるん。

夏侯惇

前作最強キャラ。
今作では他のキャラが猛威を振るっているが、相対的に評価が落ちただけでそのポテンシャルは揺らいでいない。
他のキャラと違って、遠Bが必殺技キャンセル可能な発生11F技。2Bがキャンセル不可の10F技となっている構成だが、見方を変えれば下段攻撃の発生が速いとも考えられる。
全体的な立ち回りで多少雑に動いても許されることが多い。もちろん、丁寧に動けばそれに越したことはないけど。

入れ込みが許され大剣1段目(状況によっては2段目、3段目)までなら、ヒット確信でもほぼほぼ大丈夫。所謂中足波動といったスト4のリュウのような立ち回りが許される。ただし、読まれたら遠B>大剣の間にEX技で割りこまれて切り返されるのでほどほどに。
対空ずらしとして3Bを潰すこともできる空中覇王の剣、飛び道具無敵がある怒髪衝天、と色々やりたい放題できる。実にワガママな女である。

ちなみに前作では通常モーションが種田だったけど、今回はすり足打法になっている。

呂布

リーチの長い下段2Bから3段技の一騎当千からダメージを取っていく、あるいは暴虎でダウンを取って起き攻めという、恋姫らしい丁寧な立ち回りを要求されるが、それ自体が非常に強い。
前述の夏侯惇の大剣のように、一騎当千も入れ込みが許されることが多いので単発ヒット確認への意識配分が少なくて済む。
EX版豪放磊落がある。他のEX版と違い、出掛かりの無敵は無いのだがその代わりにガード不可となっている。特に恋姫プレイヤーの場合、相手キャラが光るとガードする傾向にあるのでおもむろに出すと、これが結構通る。
また上りJBもあるので総じてダメージレースで勝ちやすい。
弱点らしい弱点はA攻撃からEX技に繋がるコンボがないので、小技による至近距離からダメージを取りづらいということぐらいか。その代わりにといった具合に発生の速い近Cをぶん回してくる人もいるので注意。
それと趙雲ほどではないが、遠Bを近い距離でガードされると確反があるので注意。

前者2人と比べて、多少なりとも丁寧なプレイを要求されるが、恋姫の基本的な立ち回りそのものが強みとなっているキャラでもある。

ちなみによーく見ると方天画戟に赤兎(呂布が飼ってる犬)のストラップが付いている。可愛い。

楽進

完全に接近戦の鬼。今作最強キャラの一角。前者3人よりかは近距離に特化したピーキーな性能ではあるものの、
最大の特徴としては全キャラで唯一の実践的なターゲットコンボを持っているため(趙雲も持っているものの性能的には微妙)、立ちAから繋がる遠Bでちまちまとダメージを奪っていける。また遠Bからは遠Cが繋がるので、例え遠Bがガードされても行動の選択肢の主導権はまだ楽進側にあるのが強い。コンボゲー出身者にはとっつきやすいかも。

剛毅果断はスト4のアベルの「チェンジオブディレクション」のような中下段の択を取れるのが強力。
弾こそ途中で消えるが、弾速が遅いので置きに使える飛び道具の闘氣弾。発生、当たり判定ともに強くEX版なら小パンから繋がる対空技の円月蹴りと便利な必殺技も取り揃えている。


オススメしづらいキャラ

趙雲

今作最強キャラの一角ではあるものの、扱いづらさからこれから始めるプレイヤーにはオススメできない。
というのも主力である遠Bが強いけど扱いにくい。穂先で当てないとガードされて確反。だからと言って長いリーチを活かそうと置きで出しても、スカ確でお仕置きされがち。考えてボタン押さないとあっという間にやられてしまう。
このゲーム自体、例えばアンダーナイトインヴァースのようにリーチこそ大正義というわけではなく、むしろあまりに長いリーチに振り回されがち。というかあのゲーム、調整とかおかしいだろ。鴨音。
どの技も硬直が長いので飛び込みを許しやすかったり、ダッシュガードされて確定反撃を受けやすいなど考え無しに動いてはダメ。
遠Bが扱いづらいというのであれば、2Bを使えばいいじゃない。と言いたいところだが、こちらもリーチこそ長いもののやられ判定も同時に前にせり出しているため、安易な置き2Bにはスカ確反を取られやすく、読まれて下半身無敵のある6Bを刺されてかねない。

人間性能、特に間合い管理が上手い人じゃないと、飄々とした趙雲に振り回されてしまうことになる。
あと高火力崩撃コンボが難しい。実戦で完走してる人見たこと無い。

ちなみにパンツがえぐい角度のハイレグ。

夏侯淵

飛び道具主体のキャラ。と言いたいところだけど、このゲーム自体飛び道具がそれほど強いというわけではないので、他のタイトルのシューティングキャラのように相手に近づけさせない立ち回りはまず不可能。前作で猛威を振るったJCが削除されちゃったからね。
空中EX一矢は中段判定なので、おもむろに撃てばちょっとした奇襲となる。
その他、小足からEX魏武の閃光が繋がったり、3Cのリーチもなかなか長かったりと接近戦もできないことはないが、いかんせん"夏侯淵だけができること"が薄いので、キャラコンセプトを図りあぐねているといった印象。

その他、知ってたら得すること

3Cから236が昇竜に化けちゃう

3C>3入れっぱ>6+ボタンで3Cから236が出るよ。

3ゲージが出ない!

簡易コマンドの
2321
辺りがおすすめ。

E,Fボタンの使いみち

Eボタンは、A,Bの同時押し
Fボタンは、B,Cの同時押し
このゲームの同時押しの判定は0Fと結構からいので、EX技や4ゲージ技を出す時はしっかりこのボタンを使っていこう。
またEボタンは近距離だとBが出て、遠距離ではAが出る。役立つので覚えておこう。

曹操のJ2C

見た目雷撃蹴だけど、実はジャンプ属性無しの上段判定。
しゃがみガードは出来るけど、ジャンプ属性ではないので3B対空のジャンプ属性無敵が機能しないよ。崩撃を叩き込むこと自体はできるけど。

恋姫演武第1回新人戦開催決定

koihime-ac.jp

ドーモ、身体が参っているのか胃腸の調子が悪い恋姫イケメンです。静まれ……! 俺の中に潜む獣(ピロリ菌)よ……!!

さる5/11の水曜日にようやく第1回新人戦が公式に発表された。ところで、家庭用のアップデートはほんとまだなの!?
詳細なルールは上記公式サイトを確認するとして、最大の特徴としては参加資格が限定されていることと、アーケードでの店舗予選だけでなく家庭用でのオンライン予選が行われることだ。家庭用での機種はPS3とPS4とで不問とのこと。
なお、Steam版に関しては公式サイトには何ら記述は無い。また店舗予選のスケジュールも秋葉原のレジャランのみ確定しているので、続報を待ったほうがいいかもね。
参加資格は"覇王決定戦で本戦トーナメントに出場経験がないプレイヤー"のみ。要は金切符持ったことが無い人のみとなる。

新人戦だからそこのお前にもワンチャンあるかも

思いきや恋姫界隈には銀切符に終わった悪鬼羅刹やまだ見ぬノラモンもうようよいるんだよなあ。他ゲー勢が今から「強キャラ使ってワンチャン」という甘い考えは通用しない。
「新人」といえども、全体的に高レベルな実力者は多いので、覇王決定戦に負けないくらい熱いことには違いない。
ちなみに、オレも出るよ! 仕事の都合がつけばな!!
ほんと、画面端での仕事ハメ勘弁してほしい。このゲーム、ガーキャン無いんだから。

新人戦に向けて


最近の家庭用恋姫のオンライン事情がちょっと寂しくなってきたため、家庭用全1のクロサワさんが上記のようなことを催している。新人戦に向けての実力向上のために参加してはいかがかな。
むしろ、上記のような金土に限らず、これを機にランクマに人が多くなって欲しいところ。

やるよ。女はそういう生き物だから -伊藤ヒロ 峰守ひろかず 「S20 戦後トウキョウ退魔録」-

ノベルゼロというカドカワから「おっさん向けラノベ」というコンセプトで新しいレーベルが創刊された内の1冊から。ラインナップを見ると最近流行ってきたMW文庫のようなライト文芸をもうちょい尖らせたノリなのかもしれない。。
ここ最近、戦後混乱期の文化史に興味がある。戦後復興のために沸き立つ力強い希望あるいはカオスと、昨日とはまるで逆転した価値観に戸惑い絶望あるいは退廃が同席していた時代だ。

昭和20年代。敗戦の傷痕が残る東京を舞台に、史実の影に暗躍したとされる巨大な鉄人や金色の黄金バッド骸骨や妖怪たちの謎に挑む不死とサイボーグの退魔師コンビの活劇作品だ。

仰々しいカバー絵と語り口は伝奇モノと歴史モノの重み溢れるシリアス、かと思いきや

これ真面目に読んじゃいけないやつだ!
本格的な伝記を期待すると肩透かしを食らうやつです。むしろ肩の力抜いて、主人公である刀ノ字、呆ノ字、そして姫が真面目にシュールなシリアスに立ち向かっていくのを楽しんで読み進めたほうがいいです。

特に「ロズウェル1947」でのオチにばっかじゃねーのw とニヤけるしかない。
その一方で「虫ずもう」では女の仄暗い底の見えない恐ろしさ、おぞましさを描いていたりもしている。タイトルの「女はそういう生き物だから」というセリフもここから抜粋している。

話の形式としてはいくつかのエピソードを一冊にまとめたものだ。S20ということで昭和20年と思いきや、昭和25年くらいまで範囲を広げている。つまり戦後混乱期の下山事件スパイ・ゾルゲといった実際に起きた事件やそれに伴う虚実やオカルトを元に三日三晩煮込んでみました、といった具合だ。
それど同時に戦後混乱期に生きる人間の悲哀を描いている。進駐軍に妻と娘の身体を売らなければならない男、未来に絶望しここじゃないどこかへ連れて行って欲しいと懇願する少年、戦争が終わったという希望を見いだせなかった者たちの絶望と退廃がこの作品に影を落としている。

大真面目な顔でシュールでとんでもないことをやっている、というのが好きならオススメの一品。